大和ハウス JT工場跡地 仙台で複合開発 住・商で市内最大規模
住宅新報 2009年6月23日 号 23面
大和ハウス工業は6月18日、宮城県仙台市の日本たばこ産業仙台工場跡地に、住宅と商業施設を建設するプロジェクト「せんだい宮の杜」の概要を発表した。
JR線東仙台駅から徒歩12分の地。11.2ヘクタールの土地に、戸建住宅街区(142区画)と商業施設(32店舗)、分譲マンションを建設する計画。住宅と商業施設の一体開発としては仙台市内最大規模という。
日本たばこ産業(JT)の工場と東仙台球場(JT球場)の跡地。03年にたばこ製造を中止し、工場は閉鎖されていた。07年8月にJTが一般競争入札を実施し、大和ハウス工業が落札した。
開発地の東側に位置する戸建て街区では、建売住宅と建築条件付き宅地販売を予定しており、10月から第1期として25区画を分譲する。内訳は、建売が9区画、宅地分譲が16区画。
西側の店舗街区「フォレオせんだい宮の杜」は09年11月にオープンする予定。鉄骨造平屋建て9棟と、2階建て4棟の計13棟を建設する。食品スーパーやドラッグストア、家電量販店などがテナントとして入居する。年間100億円の売り上げを見込む。
開発地北側の分譲マンションについては、規模や時期などは未定。













