スターツのネットオークション 順調に推移、08年の落札558件
住宅新報 2009年6月23日 号 21面
スターツグループのべストレードが展開する不動産ネットオークションが、順調に推移している。08年には年間6854件の出品があり、落札件数は558件を数えた。4月からはヤフー!不動産への掲載もスタート。名称もこれまでの「ピタットオークション」から「マイホームオークション」に変更するなど、更なる認知度向上に努める方針だ。
スターツグループでは、98年11月から不動産オークションを開始。07年7月のネットでのオークション移行までの間は、ホテルなどの会場で定期的に行ってきた。98年11月からのトータルの落札件数は3521件に上る。
べストレードは、「マイホームオークション」のホームページから依頼のあったオークション案件を、各加盟店(現在133店舗)に紹介する。その後、依頼者と加盟店(不動産会社)の間で専属の委任契約を結び、両者の話し合いのもとオークション価格を決めて出品する流れだ。
また、08年8月からは、最低落札価格に達していない場合でも交渉を行える「価格交渉権」を導入するなど、オークションの取り引き拡大に向けた取り組みを展開している。













