高額賃貸が更に苦戦 賃料の下落幅、高まる アトラクターズ・ラボ調べ
住宅新報 2009年6月23日 号 21面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、高額クラスの賃貸マーケットが更に悪化していることが分かった。
同社の賃貸物件のデータベースを基に、同一物件の前回募集賃料と退去後の新たな募集賃料を比較し、その差分を分析したもの。同額の場合は0%となる。09年1-3月期の東京23区のデータが対象。サンプル数は2万4737戸。
それによると、前回調査(08年10-12月期)では70万円以上の賃料帯で5%以上の減額率だったが、今回は30万円以上で5%を超える減額率となった。また、どの賃料帯でも前回を上回る減額率となっており、前回と今回を比べると次のようになる。













