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スタンダード会員限定日管協 新会長に三好氏 公益財団法人を目指す

住宅新報 2009年6月23日 号 5面

 日本賃貸住宅管理協会は6月15日、都内のホテルで理事会を開き、任期満了に伴う役員改選で、新会長に三好修氏を選任し、北澤艶子氏は直前会長に就任した。理事会後に開かれた新役員等交流会で三好会長は「公益法人改革に対応し、2年後に公益財団法人を目指すことを理事会と評議員会で決議した」と述べた。

 また、日管協の前身となる任意団体「日本賃貸住宅管理業協会」の会長に父・勉氏が就いていたことに触れ、「これも1つのご縁と思う。とにかく2年間一生懸命全力で走る」と抱負を述べた。

 北澤直前会長には日管協から感謝状と記念品が贈られた。賃貸市場の整備発展に寄与したことを称えた。

 あいさつに立った北澤直前会長は、日管協の歴史と自身の不動産業歴を振り返り、「不動産業に対するイメージが良くないことについてなぜか問い続けた」と述べたうえで、イメージアップのために協会のロゴマークを作成したことを報告した。更に、「住宅産業は女性の視点が生き、活躍できる。組織の枠を超えた取り組みも必要と考え、日住協との共催で女性フォーラムを開催した」と述べた。

 北澤直前会長は主要な不動産団体では初の女性会長として活躍、「支えていただいたことに感謝の気持ちでいっぱい。直前会長としてこれからも頑張ります」と述べた。

 副会長は、川口雄一郎明和不動産社長、小村利幸タカラ不動産社長(新任)、塩見紀昭明和住販流通センター社長、高橋誠一三光ソフラン取締役、藤之原正秋都市住宅サービス社長。

 

 

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 三好修氏(みよし・おさむ)

 福岡市出身。1955年生まれ。西南学院大学法学部卒。積水ハウス勤務を経て80年に三好不動産に入社。98年から同社社長。

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