ストック社会を『拓く』 長期優良住宅先導的モデル事業(1) 「促進法」施行で名称変更 住宅長寿命化の理解、浸透
住宅新報 2009年6月16日 号 14面
「いいものをつくって」「きちんと手入れをして」「長く大切に使う」--。本格的なストック社会到来を背景に、国土交通省が08年から開始した「長期優良住宅先導的モデル事業」が、「住まい選びのヒント」としてもすっかり浸透した。
住宅の長寿命化を図ることにより、「廃材を出さない」といった地球環境の保護にも一役買うことと同時に、企業の技術向上の側面からも注目されている。
3回目となる09年度第1回事業提案は今年2月から3月にかけて公募が行われ、先月「住宅の新築」部門58件、「既存住宅等の改修」部門9件、「維持管理・流通等のシステムの整備」部門6件、「情報提供及び普及」部門2件の計75件が選ばれた。採択された提案は、国から整備費などの一部が補助される。













