Jリートウオッチ オフィス系の『悪化』が重し
住宅新報 2009年6月16日 号 3面
6月第2週(8-12日)のJリートは、好調な日経平均株価につられ、週前半は上昇し、一時913ポイントまで上昇したが、週後半に反落。前週末から10ポイント低い896ポイントで取引を終えた。
東京のオフィスビル市況の悪化などを受け、日本ビルファンドやジャパンリアルエステイト、野村不動産オフィスファンドなど主力のオフィス系銘柄が冴えない動きをしていることから、全体の相場を押し下げた格好になった。リート指数は、オフィスビルの市況が大きく影響している格好だ。
ただ、野村不動産レジデンシャルやMIDリート、森ヒルズ、LCP、スターツなどが好調に上値を更新している。













