中小企業向け運転資金融資 金利を引き下げ 補正予算成立受けて 6月15日から 日本政策金融公庫・商工中金
住宅新報 2009年6月16日 号 2面
日本政策金融公庫と商工中金は6月15日から、業況が悪化している事業者に運転資金などを融資する「セーフティネット貸付」について、金利の引き下げなどを行う。同8日、中小企業庁が発表した。このほど成立した09年度補正予算を受けての実施となる。
今回の拡充では、信用リスクなどに応じて変動する金利上限を3%に設定するほか、無担保かつ保証人不要とする融資の上乗せ金利を0.3%引き下げる。
また、取引企業の倒産によって経営が悪化している業者への貸付も拡充。最大0.75%金利を引き下げる。同時に、倒産した事業者と直接取引ではなく、孫請けなど間接取引をしていた業者も融資対象とする。













