フィアスホーム 都市部狭小地向け 電気自動車対応型を発売
住宅新報 2009年6月9日 号 3面
「フィアスホーム」ブランドの住宅FCを展開しているフィアスホームカンパニーは6月1日、都市部の狭小地向けに電気自動車対応型住宅を発売した。全国のフィアスホーム加盟店で取り扱う。
「アリエッタ・イクス」では、新技術として「門型フレーム」を採用した。耐震性を下げることなく最大6メートルまでの開口を取ることができるという。在来工法で必要だった耐力壁を少なくできるので、ビルトインガレージや大きな窓のあるリビングなどのプランを提案していく。
電気自動車へのインフラとして、太陽光発電システムで発電した電気などをガレージ内で自動車に充電できるコンセント(200V)の設定を可能とした。
同社は、主に郊外を中心に、気密性や断熱性を高めた躯体をベースに、自然換気を促す空間設計や窓配置に配慮した電気自動車対応型2階建て注文住宅を手掛けてきた。新商品では、2階建ての基本性能を維持したうえで都市部の狭小地でも対応できる住宅として販売する。
参考価格は、2455万円(延べ床面積127.52平米、標準仕様、次世代省エネ4.5地域仕様の場合)。













