シェア10%台に ツーバイフォー協会
住宅新報 2009年6月9日 号 3面
日本ツーバイフォー建築協会は5月29日、都内で通常総会を開いた。
08年度のツーバイフォー住宅の着工戸数は10万4217戸で前年に比べて4.8%増加。06年度以来となる10万戸台を回復した。シェアは10%(07年度は9.6%)を超えた。会長に再任された小川修武氏(三井ホーム会長)は総会後の記者懇談会で、「改めてツーバイフォー工法の良さをアピールしていこうと徹底して取り組んだ。その結果が表れたと考える」。また、「住宅取得への優遇措置が講じられた。これを機に市場回復に力を入れていきたい」と語った。
今年度の重点活動事項は次の通り。
(1)住宅の長寿命化、ストック化への対応(2)ツーバイフォー建築物の更なる市場開拓への取り組み(3)ツーバイフォー建築を担う人材の養成と資質の向上への支援(4)公益法人改革に向けての協会事業の再点検と充実策の検討。













