最長50年金利固定ローン 「フラット50」発売 200年住宅が対象に
住宅新報 2009年6月9日 号 2面
住宅金融支援機構は6月4日、最長50年間金利を固定する住宅ローン「フラット50」の販売をスタートした。耐久性や省エネ性に優れた住宅の認定制度を創設する長期優良住宅法の施行に合わせての開始。同法の認定を受けた住宅が対象となる。性能の向上に合わせて、2割程度コストが上がると言われる認定住宅の購入費の返済負担を軽減することが目的だ。
「フラット50」の融資金利は取り扱う機関によって異なるが、6月時点で3.51-3.96%。返済期間が長期化する分、「フラット35」と比較して0.5%程度高い水準となっている。
融資率上限は建設費もしくは購入価格の6割。残りの4割を「フラット35」として借り入れることも可能だ。













