UR機構 都市住宅技術研究所 特別公開に1000人来場 テーマは団地再生
住宅新報 2009年6月2日 号 10面
UR都市機構は5月22日・23日の2日間、街や住まいに関する技術開発及び試験を行う都市住宅技術研究所(東京都八王子市)の特別公開を実施した。参加型イベントや、「ルネッサンス」(団地再生)をテーマとした特別イベントを開催。不動産、建設業界関係者や自治体職員のほか、家族連れの姿も目立ち、2日間で計1162人が来場した。
当日は通常の公開施設に加えて、ビル風対策などを検証する「風洞実験棟」や「振動実験棟」などを特別に公開。振動実験棟では「大地震模擬実験」イベントが行われ、阪神・淡路大震災などが3次元振動台によって再現された。
別の施設では、学生を対象としたイベント「2人のシェアハウス」を開催。築40年以上の団地住戸をリニューアルしてシェアすると想定し、図面と模型を使ってオリジナルのプランを組み立てるというものだ。













