『中間省略登記の代替手段と不動産取引』 日本不動産学会賞を受賞
住宅新報 2009年6月2日 号 6面
中間省略登記が事実上できなくなった問題の解決方法をまとめた書籍『中間省略登記の代替手段と不動産取引』が、08年度の日本不動産学会賞(著作賞・実務部門)を受賞した。
不動産登記法の改正で中間省略登記が事実上できなくなったことに対応し、土地有効利用・不動産流動化の阻害要因を排除するため、民法の第三者のためにする契約や他人物売買などの方法を駆使して、内閣府・法務省・国交省の担当者らが協力して完成させた代替手段を詳説した。授賞理由で、「画期的な業績」と評されている。
同書は、民法学の重要テーマの理論的展開に寄与した点も評価された。













