トステム キッチン、新シリーズ発売 価格一本化で分かりやすく
住宅新報 2009年6月2日 号 3面
トステムは6月1日、普及価格帯のシステムキッチン「ヴィート
ワン」を発売した。24色の扉カラーやカウンターと吊戸棚の3種の高さなど、同じ間口のベーシックプラン内では何を選んでも同一価格とした。
例えばI型255センチベーシックプランの場合、一律80万円。これは同社の従来普及品「プラータ」と比べて1割程度安い設定という。必要に応じた品揃えや仕様へと見直し、デザインや価格面の求めやすさを追求した。
年間5万セットの販売を見込む。
これまで、システムキッチンは、多種多様なプランや扉カラー、機能が選べる一方で、価格設定が複雑で、最終価格の分かりにくさや見積もりを出すまでに時間を要することが課題となっていた。新商品では、ユーザーにとっては価格の目安が分かりやすく、工務店などの事業者にとっては、見積もりが簡素化され作業時間の効率化につながるという。
トステムでは、システムキッチンを第1弾として、今後も従来商品を見直し、分かりやすく選びやすい商品シリーズを開発していくとしている。玄関やサッシ、エクステリア、内装建材、バスルームなど「シンプルシリーズ商品」として順次発売していく予定だ。













