住宅瑕疵担保保険 請求権の拡充も
住宅新報 2009年6月2日 号 2面
国交省では、10月の履行確保法施行以降、新築住宅の引き渡しに義務付けられる保険について、転売時の取り扱いの拡充も検討している。
現行の保険制度では、転売した場合、それが保険期間中であっても保険が引き継がれない。これを解消するため、住宅瑕疵担保責任保険制度に特約を創設。特約により、保険金の請求権を中古住宅の取得者となる第2買主にも与えるといった案を挙げている。
また、リフォームについても保険制度の検討を進めている。中古住宅用の保険同様、保険料10-20万円程度、保険金上限1000万円程度で5年程度の期間保証するイメージ。リフォーム工事業者が保険法人と契約を結ぶ形を想定する。













