札幌・南あいの里 格安分譲宅地に需要殺到 86区画がほぼ即完 値下げで予想外の反響
住宅新報 2009年5月19日 号 8面
札幌市北区で最後の土地区画整理事業として行われていた、札幌市南あいの里土地区画整理事業施行地区で、4月に86区画の宅地が分譲され、ほぼ即日完売した。
リーマンショック以降、札幌市内においても不動産市況は急速に悪化している。郊外住宅地については2、3年前のミニバブルの影響もほとんどなく、地域経済の低迷からジリ貧状態で長期低迷から抜け出せない状況が続いている。このような経済環境の中での即日完売は、特筆に値する。
施行者である組合は、02(平成14)年に業務代行方式により、地元中堅のハウスメーカーである松本建工を業務代行者として事業をスタートさせている。当該地区は、JR学園都市線あいの里教育大駅の南側に位置する開発面積約49.3ヘクタール、総区画数1100区画を誇る大型の住宅団地である。













