GW商戦 住宅展示場 客足伸びず
住宅新報 2009年5月12日 号 3面
ゴールデンウィーク(GW)の住宅展示場への来場者数(5月6日まで)は、前年をやや下回った模様。住宅メーカーからは、「前年と比べて1割ほど減った印象」「1-2割程度ダウンしたのでは」「前年比微減」という声が聞かれた。休みの後半が天候に恵まれなかったことや、高速道路の値下げで、遠方への旅行者が増えたことが背景にあるようだ。
営業現場の感触としては一次取得者が多く、「土地が動き始めたためか、土地も合わせて探している人が増えている様子」(旭化成ホームズ)、「親世帯の敷地内に建てる人が目立った」(三井ホーム)ほか、「購入を本気で考えている人が多かった」(ポラスグループ)という声も聞かれた。自分の好みに合わせて設計した住宅に住みたいという一次取得者の志向は強いようだ。
また、今年度から始まった太陽光発電システムの補助金制度についての質問も多く、「関心は高まっている」(ミサワホーム)ようだ。













