住宅各社 低コスト型続々 550万円の戸建て住宅も登場
住宅新報 2009年5月12日 号 3面
住宅各社は価格を抑えた戸建て住宅商品を充実させている。性能は維持しつつ、設計の合理化などでコストを抑える。人口減少や不景気で受注が伸び悩む中、求めやすい価格にすることで、顧客層の幅を広げていく狙いだ。
アキュラホームは4月1日、本体価格550万円の戸建て住宅「新すまい55」を発売した。5月25日までの期間限定。2階建て(60.39平米)と平屋(48.74平米)の2タイプの企画型住宅だ。
発売に先立ち3月上旬からホームページで紹介。これまでに400万ビューのアクセス数があり、見学や内覧会、資料請求などの問い合わせは1万件を超えた。5月7日現在で14棟の契約が決まっている。2階建てが10棟、平屋が4棟だ。自宅用のほか、セカンドハウス、戸建賃貸としてのニーズも出てきているという。













