大東建託 経常益739億円で過去最高 営業体制を更に強化
住宅新報 2009年5月5日 号 11面
大東建託の09年3月期決算(通期)は、賃貸アパート・マンションの完成工事高が順調に伸びたほか、建材価格が懸念していたほど上昇しなかったことなどから期初予想を上回る利益を確保。売上高9548億8100万円(前期比49.0%増)、経常利益739億7600万円(同6.3%増)、純利益421億2900万円(同5.3%減)だった。
経常利益は過去最高益を達成。売上高の大幅な伸びは、08年2月から大東共済会による賃料収入保証事業を大東建物管理による一括借り上げ方式に切り換えたことによる家賃収入の増加などによるもの。
賃貸住宅を主力とする建設事業の完成工事高は、前期を6.7%上回る4696億300万円。粗利益率は0.3ポイント下落したものの、予想を1.1ポイント上回る32.0%を確保した。













