競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定最新動向 家具付き賃貸 市場の構図に変化

住宅新報 2009年5月5日 号 10面

 空室対策として、家具付き賃貸物件を扱う動きが広がりつつある。ゲストハウスなどが普及したことで、短期滞在型マンションが主流だった市場の構図にも変化が起きているようだ。家具有り・無しの選択をユーザーに委ねたうえで、一般賃貸に導入する事例も増えている。引っ越し事業を基盤として、家具付き物件の設営事業も手掛ける三協運輸サービス(埼玉県越谷市)に、家具付き市場の動向を聞いた。

 三協運輸サービスは、引っ越し事業会社として80年に創業した。倉庫やトラック、運送網といった引っ越し会社ならではの資源を活用して、8年前からマンスリー事業を展開している。約300社の家具メーカーのほか、家電メーカーとも提携し、生活に必要な備品を一括で仕入れ設置する流れだ。新規・中古・レンタルサービスの3つを用意し備品を提供している。内訳は、中古品を購入するケースが6割、レンタル利用が2割を占めるという。

 現在、取引する不動産会社は約100社に上る。同社の笛木利昭氏は近年の動向について、「ここ2、3年でゲストハウスへの搬入が増えた。マンスリー、ウィークリーといった短期滞在型マンションから移行した会社も少なくない」と話す。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス