日本不動産学会 「長期優良住宅」でシンポ 5月28日に春季全国大会
住宅新報 2009年5月5日 号 9面
日本不動産学会は通常総会、学会賞表彰式及び春季全国大会を5月28日、住宅金融支援機構の「すまい・るホール」(東京都文京区、住宅金融支援機構本店1階)で開く。
総会は午後1時-1時30分で参加費は無料。学会賞表彰式は午後1時30分-1時50分。春季全国大会シンポジウムは午後2時-4時45分。なお、懇親会は東京ドームホテル5階で午後5時10分から7時まで行われる。参加費は4000円。
シンポジウムは、「ストック型社会の不動産市場を考える-長期優良住宅の登場を受けて-」をテーマに開かれる。
先の臨時国会で長期優良住宅の普及の促進に関する法律が可決成立し、08年12月5日に公布、今年の6月4日に施行される。また、現下の深刻な経済情勢を受け、景気対策として住宅減税の拡充など住宅投資の拡大に向けた施策が推進される中、長期優良住宅はその柱となっている。
法律の施行を間近に控えた時期に、長期優良住宅の認定制度や支援策等の全貌を踏まえ、長期優良住宅の普及を図り、既存のストックも含めた住宅の長寿命化、長期活用を不動産市場を通じていかに実現していくか、また、そのために今後更に取り組むべき課題は何かを様々な角度から議論する。
主なプログラムは次の通り。
主催者あいさつ=三橋博巳氏(日本不動産学会会長・日本大学教授)
パネルディスカッションパネリスト=▽坂本
努氏(国土交通省住宅局住宅生産課長)▽中川雅之氏(日本大学経済学部教授)▽中城康彦氏(明海大学不動産学部教授)▽大久保恭子(風代表取締役)▽丑澤正樹氏(大京建築企画部次長)。
コーディネーター=浅見泰司氏(東京大学空間情報科学研究センター教授)
共催者あいさつ=三井康壽氏(住宅金融支援機構副理事長・日本不動産学会常務理事)
問い合わせは、日本不動産学会事務局春季全国大会シンポジウム係。電話03(3213)1844、ファクス03(3213)2397、Eメールjares@js4.so-net.ne.jp













