都市住宅学会 5月にフォーラム テーマは「住宅市場と金融危機」
住宅新報 2009年5月5日 号 6面
都市住宅学会は5月29日、東京・文京区のすまい・るホールで総会及び公開市民フォーラムを開催する。
市民フォーラムは、「金融システム危機からの教訓--今後のわが国の住宅市場の行き先」と題してパネルディスカッションを実施する。
現在米国で起きているサブプライムローン問題など住宅金融に関する混乱は、資産価値にウェイトを置いた住宅金融システム自体の問題か、ルールからはずれた融資がもたらした金融システムの混乱の余波か、住宅価格のバブルの崩壊に伴うものかを検証し、わが国の今後の住宅金融システムの方向性検討する。
コーディネーターは日本大学教授の中川雅之氏。パネリストは、長田訓明(住宅金融支援機構制度改善担当部長)、瀬下博之(専修大学教授)、栗林弘志(FRS株式会社代表取締役)、久米良昭(政策研究大学院大学教授)、檜谷美恵子(京都府立大学大学院教授)の各氏。
参加無料。定員295人。時間は午後2時から4時45分まで。













