新築マンション 「買い時感」更に上昇 長谷工アーベスト調べ
住宅新報 2009年5月5日 号 5面
長谷工アーベストの調査によると、新築分譲マンションを「買い時だと思う」と感じている人の割合が、継続して上昇していることが分かった。同社が受託販売しているマンションのモデルルーム来訪者と、首都圏在住のモニター双方にアンケートしたもの。
それによると、来訪者のうち「買い時だと思う」と答えた割合は37%で、1月の前回調査と比べて11ポイント増加した。また、モニターも「買い時」の割合が前回と比べて9ポイント増の28%。双方とも08年7月の調査を底に3回連続で上昇している。
来訪者については、2年ぶりに「買い時」の割合(37%)が「買い時と思わない」(31%)を上回る結果となった。
なお、買い時の理由については「金利が低水準」「価格が下がっている」の回答割合が更に上昇。同社では、「調査後に政府の経済危機対策が発表された。住宅関連対策も十分盛り込まれていることから、今後一層の『買い時感』上昇が期待される」としている。













