アップル 春商戦結果をオーナーに報告 満室稼働に向け全力
住宅新報 2009年5月26日 号 15面
三光ソフランホールディングスの事業会社で、不動産賃貸管理及び仲介事業を手掛けるアップル(さいたま市)は5月17日、大宮ソニックホールで賃貸住宅のオーナーを対象にセミナーを開催し、09年度春の商戦結果について、来店数が減少傾向にあり、成約率と契約単価でカバーしたと報告した。
間取り別成約賃料については「昨年まではほとんど変化がなかったが、今年は全間取りが下落に転じ、特に3LDKの下落幅が大きい」などと分析結果を示した。
三光ソフランHDの高橋誠一社長は、開会のあいさつで、経済的に厳しい入居者が増え、入居及び更新時に値引きの要求が増えていることや、借り換えニーズが減退している状況を報告。「我々とオーナーが一心同体で歩を進めていかないと不況は乗り切れない。満室にすることで、オーナーの負担を少しでも軽くするよう全力で取り組む」などと述べた。













