Jリートウオッチ 変動率が急降下 株との相関高い
住宅新報 2009年5月26日 号 7面
5月第4週(18-22日)のJリート指数はほぼ横ばいで推移し、前週末から10ポイント下落の842ポイントで週の取引を終えた。
前週の中頃からリート指数のヒストリカルボラティリティ(30営業日・年250日換算)が急激に下がっており、日経平均株価より安定した動きとなっている。週末で28%と、1年後に約3分の2の確率でリート指数が±28%の値動きに収まる見通し。リーマンショック直後はこの数値が100%以上に上昇していた。
一方、日経平均株価との相関については、4月中旬は逆相関していたが、5月初頭には0.95まで一気に相関性を高め、週末の相関係数(9営業日)は、0.85となっている。













