ひと 知識の活用法を伝授 不動産コンサル業務を行うコンサルティング・プラス代表 大澤 明仁さん
住宅新報 2009年4月28日 号 2面
不動産コンサルティング会社、コンサルティング・プラスの代表を務める。同時に、(財)日本不動産コミュニティーの東京第一支部長として、賃貸経営などのプロ育成を目指す資格「大家検定」の認定講座を受け持つ。3月上旬から計3回実施した2級講座は、いずれも満席を記録した人気講師だ。不動産業者のほかに、司法書士や税理士が「不動産分野に明るい」という強みを身に付けるため受講するケースも目立つという。
現在36歳。これまでを、「常に時代の流れと逆行していた」と振り返る。
大手不動産会社のトップ営業マンとして活躍していた28歳の時に独立。月に20万円減少する収入を補う目的で、不動産投資を始めたという。景気の先行きも不透明な中、周囲には冷ややかな目で見られたが、投資事業は軌道に乗った。04年には不動産投資会社を立ち上げて約50件に投資し、満室稼働物件を次々に生み出していく。













