ファースト信託 賃料保全の信託開発 管理会社の信用を補完
住宅新報 2009年4月21日 号 6面
ファースト信託(大阪市・畑山邦雄社長)は、信託の仕組みを活用して、賃貸管理会社が扱う賃料を倒産リスクなどから保全するシステム(賃料保全金銭信託)を開発した。
管理会社が倒産すると、集めた賃料をオーナーが回収することは極めて困難になるが、このシステムにより振り込まれた賃料の回収を確実にすることで、管理会社の信用を補完し、オーナーに安心感を提供する狙いがある。
ファースト信託が賃貸管理会社と信託契約を締結し、管理会社が管理していた賃料口座を信託口座に移転する方法を取る。受託者はファースト信託、委託者は管理会社、受益者はオーナーになる。













