25周年記念講演会で 「画期的な再始動を」 不動産適取機構
住宅新報 2009年4月21日 号 4面
(財)不動産適正取引推進機構(望月薫雄理事長)は4月13日、東京・霞が関の東海大学校友会館で創立25周年記念講演会を開いた。業界関係者など約360人が出席した。
冒頭、望月理事長は「不動産の取引紛争の未然防止」に取り組んできた25年の足取りを振り返った後、「消費者重視の流れのなかにあって、不動産取引、賃貸を巡る紛争は増える傾向にある。25周年を大きな画期的な再スタートと位置づけたい。頼りにされ、期待される存在になるよう努めたい」とあいさつした。
記念講演会は同機構会長で、専修大学法科大学院長・教授の平井宣雄氏が「不動産取引と不動産市場の特質--売買を中心として」をテーマに講演。不動産市場を「活性化」する方策として「取引費用とその低減」「安心な取引ができる体制」などが必要と結んだ。













