Jリートウオッチ 下位銘柄中心に買戻しが加速
住宅新報 2009年4月14日 号 6面
4月第2週(6-10日)のJリートは、上位銘柄は値が重いものの、下位銘柄を中心に大きく値を伸ばすものが続出した。スポンサーの信用力の高低による2極化現象が緩和されつつあるようだ。リート指数は先週末と比べ30ポイント上昇し866ポイントとなった。
ビルファンドやジャパンリアルの財閥系が軟調。しかし、スポンサー問題に揺れている日本レジデンシャルや日本コマーシャルは10万円台を回復。3月の安値に比べ、3倍から2.5倍の値まで急騰している。旧クリード系のジャパンオフィスも10万円台に戻した。旧リプラス系の日本賃貸住宅は3月から2倍近い上昇。
ニューシティ・レジデンスの後継スポンサーが決定したことや、政府のJリート支援策を背景に、幅広い投資家から買い戻されたものと見られる。













