JLL受注 NYエンパイヤビル改修 グリーン化のモデルに
住宅新報 2009年4月14日 号 6面
米ニューヨーク市マンハッタンの象徴的な超高層ビルであるエンパイア・ステート・ビルディング(102階建て)が収益性を踏まえた「グリーン化」を決定したことを受け、ビル所有者が指揮するビルのサステナビリティプログラムの管理業務をジョーンズラングラサール(本社・シカゴ、JLL)が受託、共同チームでプログラムマネージャーの役割を担うことになった、と発表した。
この共同チームは総合的な省エネ対策モデルを開発し、そのプロセスを開示することで全世界の既存建物のエネルギー関連規範づくりなどを目指す。エンパイア・ステート・ビルのグリーン化計画はエネルギー消費量と温室効果ガスを最大で38%削減するもの。完了時にはエネルギー効率においてAクラスビルのトップ10%にランクされることが見込まれるほか、LEED(米国グリーンビルディング協会の認証制度)のゴールド認証の取得を目指すという。













