森トラスト調査 供給は周辺にシフト 東京23区
住宅新報 2009年4月14日 号 6面
森トラストは、08年12月時点における東京23区の大規模オフィスビル供給量調査をまとめた。対象は床面積1万平米以上のビル。
それによると、供給量の推移(グラフ)は、10年までは低水準の供給が続き、08年以降3年連続で100万平米を下回る見通し。しかし、11年から150万平米の水準になる見通しだが、現在の市況から計画の延期や中止も想定されると見られている。
同社は、「00年以降、都心3区の供給がそれ以外での供給を上回ってきたが、10年を境に逆転する。現在のような市況下で、オフィスコスト削減を望む企業の受け皿になる」と分析している。













