エス・バイ・エル ネット住宅事業を強化 代理店募集でエリア拡大
住宅新報 2009年4月14日 号 3面
エス・バイ・エルはこのほど、ネット住宅事業を強化すると発表した。商品ラインナップの拡充やシミュレーション機能の充実、代理店による提供エリアの拡大に取り組み、現状の年間受注棟数250棟を500棟に引き上げる。分譲戸建てやマンションを検討する顧客に対して、新たな選択肢として提供する。
同社は01年から「すまい21」の名称でインターネットを活用した住宅販売事業を展開してきた。展示場を持たず、営業担当者が顧客宅を訪問しないことで営業経費を削減。電話やネットを使って商談するほか、同社の支店にある専用窓口に来店してもらう。間取りプランも規格化してコストを低減。少子高齢化で縮小する住宅市場や多様化するニーズに対応するため、ネット住宅事業を再構築し、柱として育てていく。
従来の同社の直営・代理店とは別にネット住宅の代理店募集を始める。提供エリアを拡大する。













