40年目のバトンタッチ -東急プラザ-
住宅新報 2009年4月7日 号 12面
東急不動産は業界に先駆け1965年から、都市型商業施設を手掛けてきた。代表格となるのが東京・渋谷の「東急プラザ」(65年開業)と、西蒲田の「蒲田東急プラザ」(68年開業)。現在まで40年以上にわたって両プラザの管理・運営を行ってきたが、この4月1日からはグループの東急不動産SCマネジメント社にバトンタッチした。
SCマネジメント社は今年1月、東急不動産と東急コミュニティーが共同で設立した商業施設運営の専門会社。同社は4月から本格稼働し、両プラザと大阪の「箕面マーケットパークヴィソラ」の3施設の運営業務を始めている。
近年は大手ディベロッパーによる商業施設の開発が盛んだ。しかも、大型・複合化が目立つ。そのため、テナントリーシングやマーチャンダイジング(MD)といった分野ではより高度の専門性が求められるようになってきた。













