アゼルが破産申請 東証1部 負債は442億円
住宅新報 2009年4月7日 号 4面
東証1部上場でマンション分譲のアゼルは3月30日、東京地方裁判所へ自己破産を申請した。負債額は約442億円。
主力のマンションブランドは「エンゼルハイム」。86年に東証1部上場。07年3月期の業績は売上高713億9200万円、純利益20億1500万円だったが、不動産市況が悪化した1年後(08年3月期)には、34億3800万円の最終赤字に陥っていた。
08年6月からプロスペクト・グループの支援を受け、また、マンション分譲のグローベルスとの合併策も出していたが(合併は中止)、最終的に運転資金を確保することができなかった。













