新期造成住宅用地の供給量 9年連続の下落 07年度調査
住宅新報 2009年4月7日 号 2面
国土交通省は3月31日、07年度住宅用地完成面積調査報告を公表した。それによると、07年度に新たに造成された住宅用地の供給量は、前年度比0.4%減の2907.4万平米で、9年連続の減少となった。調査は、全国の約11万の建設業者から宅地造成工事を施工すると思われる8万業者を対象に行った。
調査結果を種類別にみると、1万平米以上からなる一団地の用地は13.5%増の1143.2万平米で9年ぶりに増加した。一方、別荘用地は14.8万平米で前年度比40.6%減となったほか、1万平米未満の小規模開発用地は1549.5万平米で同5.8%減、再開発用地は199.9万平米で同17.6%減となった。













