竣工ラッシュ-- =大阪ビル市況 その課題=(下)
住宅新報 2009年4月7日 号 1面
「景気の急落とビル竣工の時期が見事に重なってしまった。例えるなら、出合い頭の事故に遭ったような感じだ」(大阪市内のビル会社幹部)
「新規賃料をギリギリまで下げても、テナント企業をなかなか確保できない。将来的な景況の復調をただ待っているわけにもいかない」(東京に本社を持つ不動産会社の営業担当者)--
大阪のビル市況を集約すると、「少数の勝ち組と大多数の負け組の二極化状況」だという。













