関西で期待高まる観光需要 新線「阪神なんば線」が開業 神戸-大阪-奈良を直結 堺には東西を結ぶLRT登場
住宅新報 2009年3月31日 号 6面
鉄道建設は、関係する周辺地域に新ビル建設や街整備、再開発といった相乗効果を生み出す。大阪では昨秋、水都大阪の中心「中之島」を拠点とした京阪電車「中之島線」、今年3月には神戸・大阪・奈良を結ぶ阪神電気鉄道「阪神なんば線」が相次いで開業した。更に、大阪府で2番目の政令指定都市・堺では、次世代型路面電車「LRT」(ライト・レール・トランジット)」が10年開業する予定だ。
阪神線と近鉄線の相互運転により、神戸から阪神エリアを直結する「阪神なんば線」(尼崎-近鉄難波)が3月20日に開通した。
新線区間は西大阪線西九条駅(同市此花区)と近鉄難波駅(同市中央区)を結ぶ3.8キロ。













