管理協・30周年事業 「子供を犯罪から守れ」 大阪で「見まもり活動」開始
住宅新報 2009年3月31日 号 6面
マンション敷地内での子供への犯罪抑止へ--。高層住宅管理業協会はこのほど、大阪府警察本部をはじめ近畿2府4県(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山)の警察本部が推進している「子どもの安全見まもり活動」事業に参画。3月23日、大阪市中央区「綿業会館」で活動開始式を行った。
同協会の設立30周年事業の一環として実施されたもの。エレベーターや非常階段などマンションの共用施設内で子供に対する犯罪が多発していることなどを背景として、今年1月に大阪府警察本部が同協会関西支部に活動への協力を申請。これを受けて、同協会が会員各社などに呼び掛けたところ、会員社33社・3269組合が協力に応じることになったものだ。
具体的には、各マンションの管理員が「防犯」の腕章を付けてマンション内での作業や巡回を行うほか、マンションの玄関や管理事務室に「こども110番」のステッカーを掲示し、警察への通報などの協力を行っていく。













