ひと 『炭』活用の可能性を探る 住宅向け調湿木炭事業を展開する出雲土建社長 石飛 真さん
住宅新報 2009年3月31日 号 2面
「炭に魅せられた」という。
建築廃木材を使った調湿木炭「炭八」の事業を始めたのは8年ほど前。公共工事が縮小する中、建設業の落ち込みをカバーする新規事業を模索していた。
「建設資材リサイクル法施行を機に、木廃材のリサイクル需要は高まると見た。また、日本は多湿なので、調湿機能を持つ炭のニーズはあるはず。快適な住環境のためには自然素材の持つ調湿力が欠かせない」。通算200日かけて全国の炭化工場などを視察して回った。何人もの専門家の話を聞き、絶対に受け入れられるものになると確信した。













