サタス・「ゆうゆう倶楽部」 高利回り確保 個人投資家向け商品で
住宅新報 2009年3月24日 号 24面
サタスインテグレイト(東京・西新橋、佐藤一雄社長)はこのほど、運用中の不動産共同投資商品「ゆうゆう倶楽部」の第2期財産管理報告を行った。
それによると、期中の賃貸利益は第1期に引き続き年率換算で5%を達成。さらに5物件の売却益を確保し、同利益の25%をボーナス分として分配したため、年換算利回りは8.85%となった。
同投資商品は昨年3月、都内にある中古マンション21物件を組み込んで運用を開始した。運用期間は2年ないし3年の計画。
同社は今後も随時売却を進め、資産規模を徐々に縮小していくことで『出口戦略』のリスクを軽減していく方針。
売却に伴い、投資家には優先出資金の返還が行われるため、当初1セット当たり300万円だった出資額が現在は約200万円となっている。
また、サタスインテグレイトは個人の不動産投資や住まいの購入・買い換え、保有する不動産の管理などについて相談を受け、サポートを行う「ゆうゆう倶楽部コンシェルジェサービス」を始める。「不動産投資を顧客と共に」という同社の経営理念をさらに進める。
会員制で、預託金30万円が必要。会員資格は1年ごとの更新とし、退会する場合預託金は返還する。コンサルティングや仲介などが成約した場合にも預託金は全額返還する。













