Jリートウオッチ 800ポイント回復 上値は重い
住宅新報 2009年3月24日 号 6面
3月第3週(16-19日)のJリートは、順調な回復が続き、18日に一時830ポイントまで戻した。指数の週終値は815ポイントで引けている。
昨年(08年)は、この時期からJリートも株式も2カ月ほど回復基調になった。
今年は、需要回復への期待などから、NYの原油価格など商品指数も上昇基調になってきており、リートや株式を含めここで戻りを試す可能性も低くない。
中期的に見ると、07年からの下降トレンドから脱し、08年のリーマン・ショックでの落ち込みから横ばいのトレンドに入ったようにも見える。700ポイント-950ポイントのボックス圏で動いている。
目先では上値は重く、テクニカル的には75日移動平均線に押さえ込まれている。日経平均も同じだ。
短期的な逆バリをするなら、ふわふわと上昇した今が「売り」を仕掛けるタイミング。本コーナーでの中期的な順バリでも「売り」。長期的な逆バリでいくなら、Jリートは「買い」だ。
(明)













