マンション在庫 9千戸台に圧縮 15カ月ぶり1万戸割れ 新規は供給減続く
住宅新報 2009年3月24日 号 4面
不動産経済研究所がまとめた2月のマンション市場動向によると、首都圏で残っている販売在庫は9819戸となり、07年11月以来15カ月ぶりに1万戸を割り込んだことが分かった。また、新規の供給戸数は2509戸で18カ月連続して前年同月を下回った。新規供給を抑え、在庫処理に注力しているディベロッパーの姿が見てとれる結果となった。
契約率は61.7%で前年同月を1.6ポイント上回ったものの、好不調の目安となる70%を大きく下回った。販売価格は4823万円(前年同月比1.2%上昇)、1平米単価は65.4万円(同0.9%上昇)だった。
販売在庫数(9819戸)は前年同月比7.7%(824戸)減少、前月比だと15.9%(1860戸)下回っている。













