定期借地権住宅に新感覚 住み替え前提派も 山形 ウンノハウス 累積300棟に
住宅新報 2009年3月17日 号 12面
山形県の住宅メーカー、ウンノハウス(海野林作社長)が供給する定期借地権住宅が累計棟数300棟を超えた。建物の平均受注金額は3500万円。これまでの最高は、医者の住宅、クリニック、調剤薬局3棟が併設されたケースで合計1億5000万円の請負金額となった。現在も13区画と7区画の2現場で定借住宅を販売中だ。建売分譲やモデルルームの活用など、常に完売を続けるそのノウハウに迫った。
3月8日、ウンノハウスの定借住宅現場見学会が開かれた。主催したのは同社の定期借地権事業を指導・コンサルティングしているプロパティ・アート(東京・品川区、西京建一社長)。全国の不動産業者、建築会社など24社が参加した。
最初に見学したのは山形市篭田の第2期(13区画)現場で、土地面積は約64坪-91坪。03年7月の販売。某大手自動車販売会社の社長宅もある高級住宅街に仕上がっていた。













