点ではなく線で建物監視 火災受信報知機を開発 計画技研とスペースワークス
住宅新報 2009年3月17日 号 8面
計測技研(秋田市)とスペースワークス(京都府亀岡市)はこのほど、火災監視カ所を点から線に、1.5メートル間隔で熱感知の形状記憶合金体を巻き付けたケーブルタイプの火災感知センサーを持つ「ポータブルタイプ火災受信報知システム」を開発した。
神社・仏閣や広い工場などの火災監視を主な対象としたもので、形状記憶合金体を巻き付けた火災感知線を監視建物の床面、壁面などに敷設して、熱の多点監視を可能にした。火災感知線100メートルの場合、感知合金体は66カ所になるという。要件を満たした場合、火災保険料の大幅割引が適用されるようになるのが特徴。価格は床面積1000平米の建物で25万円程度という。













