マンション改修勉強会が初会合
住宅新報 2012年2月14日 号 2面
国土交通省は2月6日、良質なマンションストックの形成に向けた改修技術などを検討する勉強会(持続可能社会における既存共同住宅ストックの再生に向けた勉強会)をスタートした。
人口減少や高齢化、エネルギー制約などを踏まえ、良質なストックとして持つべき性能やその実現に向けた改修技術などを整理し、マンション修繕施工業者などに情報提供を行うほか、必要な制度改正などを行うのが目的。7月をメドに取りまとめを行う。
勉強会は良質なストックが持つべき性能として、「耐久性・耐用性」「環境・省エネルギー性能」「耐震性」「防災性」「高齢者対応」の5つを想定。各性能に関わる改修技術の効果や工法の特性、課題などについて個別に整理したうえで、改修の推進方策や複数改修の一体的実施方策などを検討する。













