モリモト 事業用地を5カ所取得 都心、好立地エリアで マンション、2カ月間で
住宅新報 2012年1月10日 号 9面
マンション分譲のモリモト(東京都渋谷区)は、11年11月と12月の2カ月間で5カ所の事業用地を仕入れた。いずれも来年度(12年4月~13年3月)と再来年度の売上計上を予定しているプロジェクトで、目標とする年間500~600戸の供給体制の維持に向け順調に仕入れを進めている状況だ。
今回の5カ所は、「駒場プロジェクト」(目黒区)、「大森山王プロジェクト」(大田区)、「川崎プロジェクト」(川崎市)、「目黒プロジェクト」(目黒区)、「代沢プロジェクト」(世田谷区)。同社が得意とする『都心・好立地』のエリアだ。「目黒」は100戸弱、共同事業の「川崎」が約160戸規模で、その他は30~50戸クラスを予定している。
今年度(11年4月~12年3月)の供給目標を600戸強に設定している同社は、残りの1~3月で港区赤坂、文京区千石、川崎市高津区の3カ所で合計260戸(共同事業含む)の販売を予定している。一般的に現在苦戦が指摘されている7000万円クラスを中心とした高額物件だが、「手応えを感じられるモデルルームの来場状況」(同社)だという。駅近立地と企画・開発力に高い評価が集まっているようだ。
同社は今後、東京・城西エリアでの仕入れも積極化していく方針だ。













