ゼロエネ化を強力に推進 国交省 住宅には補助制度 学校で実現へ指針
住宅新報 2012年1月10日 号 2面
前田国土交通大臣が強力に推進する方針を示している住宅・建築物のゼロエネルギー化。断熱性能の向上や再生可能エネルギーの活用などによりエネルギー消費量を概ねゼロにするもので、国交省では既に、その推進策を始めている。
住宅での取り組みには、補助制度を用意。東日本大震災被災地ではモデル的に行うゼロエネ化に補助を実施している。戸当たり最大200万円程度助成するもので、1月20日まで、補助対象となる事業者からの提案を募集している。
12年度には、それを全国に展開。同様の取り組みに、戸当たり最大165万円を補助する。技術普及の裾野を広げるため、中小工務店を対象に行う。そのための費用として、12年度予算案で23億程度計上しており、概ね1400戸が対象になる見通しだ。













