有楽土地と大成サービスが合併
住宅新報 2012年1月3日 号 12面
大成建設の全額出資子会社である開発・不動産事業の有楽土地(小倉勝彦社長)と、不動産管理事業の大成サービス(井出光康社長)は12月21日に開いた各取締役会で、両社が12年4月1日付で合併することを決めた。
大成建設グループの「グループ企業の収益力を強化し総合力を高める」経営戦略の一環。不動産関連事業の収益力を高めるのが狙いで、合併会社はグループの中核会社として、経営資源とノウハウを積極的に集約・投入して、事業拡大を目指す。10年4月に有楽土地が大成建設の完全子会社になったのに続く体制整備策の第2弾。
合併は大成サービスを存続会社として、4月1日付で「大成有楽不動産(株)」に商号変更し、本店所在地は有楽土地の本店所在地(中央区京橋3の13の1)に移し、資本金100億円で始動する。代表者は未定。不動産業、不動産管理業、保険代理業を柱に展開する。なお、有楽土地は53年の設立で、11年9月末の総資産は1910億円。大成サービスは70年に設立、総資産は105億円の規模。













