東日本レインズ 首都圏の11月流通動向 中古マンション 再び成約減
住宅新報 2011年12月20日 号 4面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がこのほどまとめた首都圏における11年11月の流通市場動向によると、前月に震災後初めて前年同月比を上回った中古マンション成約件数が、再び減少した。ただ、震災直後に2ケタを記録した減少幅は縮小傾向にある。
成約件数を都県別にみると、埼玉県が増えたほかは前年同月を下回っており、特に千葉県の落ち込みが激しい。
成約単価(1平米)は38.18万円(同5.4%下落)。成約価格も下落し、4カ月ぶりに2500万円を下回った。平均築年数は18.4年で、ここ数カ月目立った変化はみられない。













