分譲戸建ての供給 2万7000戸強 首都圏・上半期
住宅新報 2011年11月29日 号 11面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、首都圏で11年度上半期(4~9月)に分譲された新規戸建て住宅は2万7713戸だった。
初月契約率の平均は19.3%。同社が判断する好不調の25%のラインを5.7ポイント下回った。月別に見ると、9月は27.6%と高い水準になっているが、「震災による消費マインドの冷え込みが回復」「エコポイント対象の最終物件」「9月末のフラット35Sの駆け込み申請」の影響があったと同社では分析している。
販売価格は、4月から9月まで順に、3549万円↓3437万円↓3521万円↓3612万円↓3614万円↓3634万円。5月に3437万円に落ち込んだのは、震災による影響で3~4月に契約できなかった物件が5月に竣工し、完成在庫が増えたことで値引きなどをした影響だとしている。













