「二子玉川」を楽しむ 東急電鉄と国際航業 位置情報などを利用
住宅新報 2011年11月22日 号 5面
東京急行電鉄と国際航業グループは11月末から東京都世田谷区の二子玉川駅周辺で、国際航業が開発する「位置情報サービス(LBS)プラットフォーム」と、東急電鉄が開発する「街楽しみサービス」とを連携させた新しいサービスを提供する「ロケーション・クルーズ・プロジェクト」を開始する。経済産業省の11年度産業技術実用化開発事業費補助金(G空間プロジェクト分野)の採択された事業で、スマートフォンや携帯電話を通じて、新しい街の楽しみ方を提供するプロジェクト。
国際航業のLBSプラットフォームは、二子玉川の地域情報や店舗情報、防災に役立つ情報などの様々なコンテンツを、屋内外の位置情報や時間情報と連動して提供するもの。一方、東急電鉄の「街楽しみサービス」は、街を回遊して情報を収集すればするほど、行動ログの解析によってその人に応じた情報を返してくれるサービスで、長く滞在したくなるような街の楽しみ方を提供するもの。
このプロジェクトは二子玉川ライズSCなどの大型商業施設や近隣商店街でサービスが提供され、安全・安心のにぎわいのある街の創出や地域活性化に寄与することを目指している。













